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尼崎と伊丹と箕面の合同研修会。
尼崎のいぶき歯科医院と伊丹の小屋歯科医院とヒロデンタルで合同研修を行ってきました。
開業医レベルで医療機関・介護施設と連携し、地域の嚥下を支えていこうと志している歯科医院です。いぶき歯科医院は私の古巣ですし、小屋先生は昔からの伊吹理事長の山友達で交流はずいぶん前からあったのですが。
研修会の場所は箕面山荘の「風の杜」という施設でこの箕面の地が一望できる素晴らしい景観を兼ね備えた場所でした。
研修会初日の16時くらいの写真です。沖縄に台風が接近しており関西もどんよりした天気でした。
 
この後研修室に行き、いぶき歯科医院 伊吹理事長から鼻咽腔内視鏡の歴史について30分講演がありました。
数十年前アメリカ アイオワ大学音声言語学科准教授として活躍されていた伊吹先生は実は鼻咽腔内視鏡開発に携わっておられ鼻咽腔内視鏡論文のposition paperにご自身の名前が上がるほどの先生です。
いろんな苦難を乗り越え現在の内視鏡が世に出回ったそうです。
次にいふき歯科医院 三浦院長より最近保険適応になりました小臼歯部の白いかぶせ物(CAD/CAM冠)について話があり
次いで、3月まで大阪大学 顎口腔機能治療部で仕事をされ4月よりいふき歯科医院 医長に就任された中村先生より、いぶき歯科医院外来で行っている睡眠時無呼吸症候群の治療(内視鏡下で下顎の位置と気道の広がり方を調べて口腔内装置を作製)について講演がありました。
普段、先生が何を診てどう考えて治療しているかを教えていただきました。
ついで私は口腔ケアを実践していく中で、単純に掃除をするのではなくてどういう方が肺炎を起こしやすく、口腔ケア・リハビリを行うとなぜ肺炎予防になるのかを講演させていただきました。
「口や喉への刺激が脳の大脳基底核黒質線条体に伝わり、substance.Pが産生されその物質が舌咽神経・迷走神経(舌・喉の感覚支配)を伝い嚥下反射と咳反射を誘発するため」といった内容を話してみました。
合計で2時間少しの講習があり、食事へと移って行きました。
普段、伊丹で嚥下障害に携わり多くの方の食事指導をされている小屋先生にお言葉を頂戴し乾杯の音頭をとっていただきました。

「食医」という言葉が大好きで心から一人でも多くの方が口から食べられるように日々頑張っておられる先生でいつも熱い思いを聞かせていただいています。

総勢22名で行われた研修会でした。一人ひとりが往診で患者様と接している中で感じること、各々が口腔ケア、嚥下トレーナーとして大切にしていることを共有する非常に有意義な時間でした。

向かって左側から、いぶき歯科医院 伊吹理事長、私(随分大きくなりました)、大阪大学 第一補綴 小林先生(大学時代からの野球部の大先輩です。)とのスリーショット。

いつも一人ひとりが切磋琢磨し一人でも多くの方が安全な食の営みを実現でき、健康に過ごしていけるよう頑張っているチームです。

宴会も終わり翌朝(6時くらいです。)すっかり晴れて非常にきれな景色でした。(ヒロデンタル見えました。)
この景色を前に私はこの地域の方々の食の営みの一助を担う決心を再確認いたしました。
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 09:33 | comments(0) | - | pookmark |
夏の風物詩 スイカ
日ごろ、ご来院いただいている患者様から、自作のすいかを頂戴いたしました。
非常に大きくてみずみずしくて、なんとも甘い風物詩 スイカでした。
  
私も含めてスタッフは全員、果物が大好きで(とくに一人はスイカが一番の好物らしい。)連休前の土曜日ということもあり、診療終了後においしく頂戴いたしました。本当に甘くて大きなスイカ。一瞬で完食してしまいました。

ありがとうございました。スタッフともども、心より感謝申し上げます。
さて話題は変わって先程テレビで「認知症をくいとめる」という番組が放送されていました。世界中で様々な取り組みがされていますが、「予防」「行動・心理症状に対するケア」の2軸で構成されていました。
1)「予防」 そもそも発症25年前から脳内でアミロイドβという物質の蓄積が始まり、脳唯一の栄養源(ブドウ糖)を吸収で  きなくなることで「認知症」が発症します。その原因は、糖尿病、高血糖、高血圧、喫煙によるもので予防は運動、減塩、  禁煙とのことです。要は、砂糖漬けの血管に高血圧が重なると、酸化ストレスを感じ認知症発症へとリンクしていきます。
2)「ケア」 認知症患者に対する尊厳を警鐘していました。思いやりを持ってやさしく肌に触れて五感に心地よい刺激を与え  ることで、興奮性ストレスを発していた体内がリラックスし興奮を抑えるので、攻撃性や逸脱行為が消失するという報告を  紹介していました。
わたしも多くの書物で、アルツハイマー型認知症(最近はアルツハイマー病といいますが。)の患者様に対する尊厳は接していく上で必須で(勿論どんな疾患の方に対しても必要です。)まずは患者様の立場になって考えてみると学びました。
口腔ケアでもそうですが、手足、背中、肩などもやさしく触れることで触覚を刺激したり、温かいおしぼりで体を清拭することで温覚を刺激する。この末梢(脳以外の体)の感覚を刺激することで視床を介して感覚神経の中枢(一次感覚野)を興奮させ、脳血流を増幅させることで認知症の進行予防に有利に働くとも学びました。感覚だけでなく、運動もたとえ脳梗塞等で麻痺になったとしても痛みのない範囲でゆっくり動かすことでその刺激が逆行性に大脳皮質の運動野を刺激することも言われています。つまり、何気ない患者様への刺激(触れたり、話しかけたり、運動したり)がすべて何らかの経路をたどって脳に届くのです。患者様家族や介護者の思いは必ずご本人様の脳に届くはずです。
改めて私も、これからの診療で思いを込めて励んでいこうと感じました。
 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | - | 23:04 | comments(0) | - | pookmark |
中馬病院のNSTメンバーと。
今日はクリニックは休診させていただいていますが、古巣のいぶき歯科医院時代から連携させていただいている中馬病院のNST(栄養管理チーム)の会合に参加してきました。(月2回あるのですが。)中馬病院は阪神尼崎駅近くにある特定医療法人で外来(内科、消化器科、整形外科、リハビリテーション科)と65床の医療療養病床の病院です。
「NST」って何をしているかというと・・・。
入院患者様の栄養を適切に管理することで原因疾患の治療効果を増大したり、入院期間中の肺炎発症を低減したりという、
いわば、安全に入院生活を営み、より迅速に社会復帰を実現するための重要な役割を担っています。

ではなぜそこに歯科医師の私がいるのでしょうか?
それは、栄養を摂取する方法を考えるときに、口腔の専門家として唇、歯、舌、頬、喉を評価し、経口摂取できるかを共に考えさせていただいています。メンバーは看護師、理学療法士、管理栄養士、歯科医師、医師で構成されています。
職種によって見方も違いますし、一人一人の患者様に対して持っている情報も若干ことなりますので、多職種が集まり各々の情報を共有することでより的確な医療を提供できるというメリットがあります。

おそらく病院だけでなく、特養、在宅さまざまな医療や介護の現場で多職種が意見を持ち合い、利用者様及び患者様の最も有益な介護または医療を提供することがますます求められていくのと思います。
地域がそのように変化するとき私は歯科医師として何をすべきかを考えます。
それは、楽しみとしての食事、または必要な栄養摂取としての食事をより安全に口から食べられるかを的確に判断し、嚥下のために歯科治療を行い、口腔を再建することであると思います。
この箕面の地でも今後、多くの病院や施設、居宅事業所と連携し貢献できればと思っています。
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 22:21 | comments(0) | - | pookmark |
大学の歓迎会にいってきました。
我が母校の顎口腔機能治療部という教室の研修医歓迎会に参加してきました。
私は卒業して宝塚市立病院 口腔外科というところで研修を行い抜歯や骨折、のう胞及び全身管理などの経験をしましたが、今年の研修医の先生(お3方)は卒業時には「歯科治療」=「嚥下治療」という考えを持っていたようで、私の時代の教育とのずいぶん変化しているのだろうと感じました。
今や新たな領域として、「口を見て喉を想像する」ことが歯科医師に求められていると思います。(勿論従来のインプラント 審美歯科も求められています。)
喉元で嚥下(飲みこみ)しやすい形にするにはどんな歯並びと咀嚼、舌の動きが必要なのだろうということです。
大学ではそんな嚥下のスペシャリストの先生方が集まってこれからの新領域の歯科医師を育てていくスタートとなる歓迎会でした。(一人の研修医の先生がやや緊張気味に挨拶をされています。)

わたしの隣には、本教室の教授、向かいには嚥下の超スペシャリストの野原先生。
泉のような知識と臨床への応用が素晴らしく、いつもヒントを頂戴している先生方です。母校である大阪大学をバックに箕面市や豊中市、吹田市などの介護施設や病院と連携し、嚥下治療や口腔リハビリ、口腔ケアなどを軸にエビデンスの高い治療を多くの患者様に提供できれば地域に大きく貢献できると思います。

私は今、勉強する書物があって、その知識を臨床に活かすヒントを見いだせる大阪大学があって、嚥下や肺炎について講習会にご参加いただける方がいて、また私を嚥下診察や治療を待っていただいている患者様がいて、そしてそれを喜んでくださるご家族がいらっしゃって、毎日が充実しています。
嚥下の勉強をし始めていつも思うことがあります。それはどの瞬間ををとっても前日の自分より今日の自分の方が勝るということです。一人でも多くの地域の方に貢献できればと今後も日々頑張っていこうと改めて感じる歓迎会でした。
 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 19:07 | comments(0) | - | pookmark |
新しい看板どうでしょうか?
みなさまからご指摘いただいていました「場所がわかりにくい」という問題を解消すべく先週金曜日に新しい看板を
設置しました。

いかがでしょうか?
なんとなく写真にアップしてみるとやはりわかりにくいような・・・。
しかし、実際に見ていただくと以前よりはずいぶん「この奥に歯医者あります」という主張が増したように感じます。
工事当日、設置していただいた業者の方からおもしろいことを言われました。
看板設置工事をしていると、向かいの道端で遊んでいた子供たちが揃って・・・
「ここに歯医者さんがあったんだぁ」と言ってましたよと。
ご近所さんでいつも楽しそうに遊んでいる子供たちにも知られていなかったわけですか、ご紹介いただいた患者様が
「二日間探してようやくみつけたよ」とおっしゃるのも納得です。
まるで隠れ家と言わんばかりの分かりにくさで皆様にはご迷惑をおかけいたしました。

しかし、不思議なのはこの看板をみて子供たちはなぜ「歯医者」だとわかったのでしょうか。
もちろん、わからないようにしているわけではないのでうれしいのですが。
「デンタル」=「歯」というのは今では当たり前なのでしょうか。(私の幼少期では考えにくいのですが・・・)
ついでに、このブログでお知らせしたいことが。
患者様から教えていただいたのですが、当院は脳梗塞後摂食嚥下障害や誤嚥性肺炎予防として口腔機能リハビリ、口腔ケアを行っていますが、歯科治療も全般的に行っています。つまり、介護界に特化した診療のみをしているわけではなく、地域のカ方もしっかり見せたいただきますので、ぜひお越しくださいね。
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 19:51 | comments(0) | - | pookmark |
3歳6か月検診行ってきました。ちょっとむし歯になりにくい食生活のアドバイス!
7月8日に3歳6か月検診に参加してきました。
40人前後のおかあさんと子供さんが来てくれました。
1歳6か月検診にも参加したので、子供たちの成長を感じられる一日でした。

ほぼ全員の子供さんが大きなお口を開けて頑張っていましたので予定も順調に進みました。

(風景だけですが・・・)
お一人、お一人が頑張ってまっすぐ立って、お口を一生懸命開けて、お母さんが後ろで倒れないように支えてくれて。
御兄弟がいらっしゃるご家庭ではお兄ちゃん、お姉ちゃんが弟ちゃん、妹ちゃんを応援してくれて何ともほほえましい
時間でした。
箕面市の子供さんたちのお口はおかあさん方の頑張りあって非常にむし歯が少ないように感じました。
(ここでワンポイントアドバイス・・・)
歯磨きの仕方だけがむし歯予防ではなく、お食事やおやつなどの食生活によって大きく影響を受けます。
お口の環境は、酸性に傾いている時間が長いほどむし歯ができやすいです。少しでも酸性ならだめというわけではないですが。
たとえば、5人兄弟の末っ子ちゃんがいたとします。
お兄ちゃん達が学校に行っている間、おかあさんとお留守番。その間おやつを食べたとしましょう。おいしく完食。
一つ上のお兄ちゃんが帰ってきて、おやつを食べだしました。その際に ラッキーなことにおすそ分け。
しばらくして二つ上のお兄ちゃんが帰ってきました。お兄ちゃんのおやつ。おすそ分けを期待して接近。
そんなおやつ天国があと2回。これが毎日。
つまり、おやつや食事によってお口の中は一時的に酸性になります。時間と共に唾液によって流され(中和作用)
お口の中はほぼ中性に戻ります。しかし、唾液の洗い流しが完了するまでにおやつを食べると、さらに酸性が強くなります。
このように酸性時間が長いと、歯の表面(リン酸カルシウム ハイドロキシアパタイト)は溶けて(脱解)していきむし歯となります。だから、昔からおやつは3時ときまっているのでしょうね。


 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 15:00 | comments(0) | - | pookmark |
尼崎で勉強会してきました。
私の古巣で連携医院のいぶき歯科時代から往診にお伺いしていた尼崎 中馬病院にて第2回目となる嚥下に関するスタッフ向け勉強会をおこなってきました。お題は「嚥下をイメージした食事介助」
みなさん、夕方5時半からという遅い時間に仕事後にも関わらず25人程度の方がご参加していただきました。

日々の診療の中でかならず直面する食事介助の難しさ。
それを知るためにまず、「食べる・飲む」という行為についてお話させていただきました。
私が思うポイントは「舌」と「唾液」です。
というわけで、みなさん仕事上がりまたは中断して喉も乾いた状態で来ていただいたにも関わらず
「嚥下」を意識していただくためにまずハッピーターンをたべていただきました。
おいしいという声と水がほしいという声と。
そうですね、喉や口が渇いているときに乾いたお菓子はつらいですね。
つまり、私たちは口にしたものを噛んで舌と頬でこねて唾液と混ぜて飲み込むんですね。
それを体験いただいたので、欲している水分を摂取していただきました。

みなさん、上を向いています。ちょっと飲みにくいのですが、この状態で口を閉じずに飲んでいただきました。
多くの方に「ゴホゴホ」とムセていただけるかと思いきや、ホンの数人だけでした。
喉に流れてくる水の量を舌と口蓋で調整しながら飲んでいるんですね。
さらさらの水の嚥下は特に難易度が高いです。
だから、脳梗塞やパーキンソン病、認知症などで飲み込みが苦手になってくるととろみ(あんかけ)を付けて食べやすくするんですね。
しかし、「食べる」という行為は口の中や喉だけで完結するものではありません。
「食」であることを理解し、食欲が沸き、手を伸ばし、口に運ぶ。
口を閉じて、噛んで味わっておいしさから唾液が出て、こねて塊(食塊)にします。
あとは、喉越しを楽しみ気管に蓋をして「ごっくん」と嚥下します。
これだけの動作のどこかに苦手のある方に介助をしているわけですから、食べたいもの、食べたい大きさ、ペース、順番
いろんなことを考えて食事介助をしなくてはおいしくて安全な食はなかなか実現できないですね。

一人でも多くの方に嚥下に興味を持っていただき、一人でも多くの方の食事がより安全に、楽しい時間となるために
ヒロデンタルでも定期的に勉強会を開催して、皆さんとともに私も勉強していきたいと思います。
今のところ、日程等は具体的に決まっていませんがまた決まりましたらブログかホームページでご案内いたします。
中馬病院のご参加いただいたみなさま、お疲れ様でした。
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 00:54 | comments(0) | - | pookmark |
アリス箕面にお邪魔いたしました。

梅雨の中休み?で、暑い日が続いていますが体調はいかがでしょうか?
水分をしっかり取って、熱中症対策に心がけてくださいね。

さて、本日口腔機能向上サービスの見学を兼ねてアリス箕面さんにお邪魔させていただいたら、驚きの催しがありました。
なんとご夫婦でデイサービスを利用されている方がいらっしゃって、そのお二人の結婚式をするという。

June Brideのイベントをしているとか。しかも、ご家族や他の利用者のお力を頂戴してたくさんのサプライズとともに。
もちろん、新郎・神父はホワイトタキシードとホワイトウェディングドレスを着て。
娘さんによる宴の舞やお孫さんからの花束とか。

スタッフさんや利用者さんによるテントウムシサンバのダンスも。

おまけに、お二人の曾孫さんからお二人の娘さんに対する花束も。
アリス箕面さんの粋なはからいに、うれし涙と拍手が。
それにしても驚くのはお二人の結婚生活がなんと70年ということ。
しかし、披露宴終了時のご挨拶で司会者から突然マイクを渡されても、お二人とも、あたかも準備していたかのような流暢なお話しぶりに脱帽の思いでした。
いつまでも、お二人のような素敵な笑顔でいられるような幸せな人生でありたいと思いますね。

このイベントにお邪魔させていただいてわたしは、改めて感じました。
介護のスタッフの方々は利用者の日常に寄り添っています。私たち医療者は患者さんに降りかかった非日常を日常に戻すために治療をしています。
しかし、今後「介護と医療の連携」を実現するには、医療が皆さんの日常に接していくことが必要と思います。
つまり、「予防」概念です。今の生活をあと5年、10年、15年続けていけるように、将来自分への投資だと思って
今何をするべきなのか。それを警鐘していくことが、いま私たち医療者がすべきことだと思います。

70年目の結婚式、本当におめでとうございます。
いつまでも、お幸せに。

ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 18:52 | comments(0) | - | pookmark |
歯ッピーフェスタ 大盛況でした!
6月7日 箕面市主催の「歯ッピーフェスタ」はかなりの大盛況でした。皆様ご参加いただきましたでしょうか?わたしも歯科医師会 会員としてお手伝いさせていただきました。担当は子供たちが白衣を着て虫歯治療の体験ブース。その中で、照射器を握った子供たちの決めポーズの写真家でした。
その後現像して親御さんにできた写真をお渡しにいく係りをしていました。
私は歯科医師として地域の方々に貢献できたらと思い、日々診療に携わっていますが、写真を撮りながらこの子たちにはどんな将来が待っているのだろうかと可能性の大きさを感じました。
110cmから150cmまでの小さな小さな白衣。だけど、袖を通す子供たちの目は澄んでいて希望の塊のように私には映りました。また、来年皆様とともに盛り上げていきましょう!




 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 20:32 | comments(0) | - | pookmark |
アリス箕面さんと勉強会。
先月末にアリス箕面さんとお口について勉強会をしました。
いよいよ介護と医療の連携が始動!
内容は今月から始まりましたデイサービスでの口腔機能向上サービス「いかに安全に、楽しく、安心して食生活を営むか」
についてということで、まずは「飲み込み」を勉強しました。

厚生労働省はますます加速する高齢化社会で、高齢者の皆様が「いかに安全に、楽しく、安心して食を営めるか」に重点を置いて政策を考案しています。
食の営みが充実していると、生活意欲、社会参加、日常生活の質の向上が期待できるということのようです。
さらに、飲み込み機能を維持することで誤嚥性肺炎(高齢者死亡率NO1は肺炎です。)を予防したり、また、栄養の改善により
体力、免疫力が向上し体も病気にかかりにくく丈夫になることが期待できます。

普段何気なく摂取している食事ですが、そこにはたくさんの機能が関わっています。
「食欲」、「食事であることの認識」、「姿勢」、「腕や首の可動域」、「食器を掴む手指の巧みな動きと筋力」、「取り込んだものこぼさない唇の動き」、「咀嚼(歯と舌と頬のリズミカルな動き)と唾との混和」、「送り込みに必要な喉の動きと誤嚥防御の連携」、「食道の受け入れ態勢」、「胃からの逆流防止」
ざっくり並べてもこれだけの動きがあります。各々を司ってい運動神経と感覚神経のリンクすべてが巧みに絡み合って私たちは安全に、楽しく、安心して食事をしています。
これからも一人でも多くの方が少しでもお口から安全に食べられるよう、介護職の皆様と常に連携しながら今後も勉強していきたいと思います。
 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 09:41 | comments(0) | - | pookmark |
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