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院長 上田紘史

ヒロデンタルクリニック
アリス箕面


院長 上田紘史 [趣味]ゴルフ、野球
診察内容や、診察時間、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
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緩和ケア研修会に参加してきました!

9月10日(土)、11日(日)に緩和ケア研修会に参加してきました。

(厚生労働省事業日本緩和医療学会主催 第一回病院長等幹部対象緩和ケア研修会)

(土曜日は代診とさせていただき患者様にはご迷惑をおかけしました。)

久々に新幹線に乗りました。運よく富士山が見えました。

(この後再び深い眠りにつきましたが。)

朝一番の新幹線で出発し目的地は東京品川。

とあるビルの一室で2日間みっちり缶詰状態でした。

初日は朝9時30分から19時まで。二日目は朝8時30分から16時まで。

終わり次第、すぐさま新幹線で関西へ。

こんなスケジュールの2日間でした。

内容はがん患者様の緩和についての研修会でした。

「緩和」という領域は、「末期」という時期を示すものではなく、すべての病期における「疼痛」のコントロールを示すものであるということでした。抗がん剤治療による苦痛「身体的、精神的、社会的」の除去。治療の経過の中で出現する「苦痛」、「不安」、「悪心・嘔吐」、「せん妄」をいかに除去するかという内容がありさらに、その患者様の在宅療養への切望したとき、どう実現化するか。

いかに必要多職種を巻き込んでご本人様の希望する時間の過ごし方を叶えるかという内容でした。

今回の研修をスタッフと共有し、「緩和」ケアを必要とされておられる患者様に還元できるよう

務めていきたいと思います。

来週は摂食嚥下リハビリテーション学会へ参加してきます。

患者様には度々ご迷惑をおかけし申し訳ありません。

 

 

ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 08:27 | comments(0) | - | pookmark |
豊能を盛り上げる会
初雪が降る中、豊能地区を支えていこうと立ち上がった熱い先生方と交流会をしてきました。
昨年の11月中旬に循環器病研究センターで開催された豊能地区維持期検討部会でお会いした先生方と新年会と称して千里中央で熱く語り合って来ました。


箕面市立病院、関西リハビリテーション病院、やわら訪問看護ステーションなど様々な病院関係者が思いのままに熱く語り合って今後、急性期を越えてこられた地域の方々に職種連携を充実させ、いかに最大の利益をもたらすかを模索しています。
(ちなみに…私も含めて最後までしつこく語っていたメンバーのみが写真に出ています。
 他の数名は終電の関係で先に帰られていました。)
2025年には日本を支えてこられた団塊の世代の先輩方が後期高齢者となられます。
(私の両親もそうですが。)
病院、施設数が今から劇的に増加することは今の日本の政策にはありません。むしろ、極力ご自宅で生活をしながら、必要な医療や介護を受けられるシステム作りが軸となっています。
その時に、一人一人の地域住民を支える複数の職種が互いに顔の見れない関係では利用者様に最大の利益は捻出できません。
いたるところでいかにしてこの垣根をなくしていこうかというのが課題となっています。
我々もより多くの関係者の方々をお誘いしネットワークを広げていこうと思います。
ブログを読んでいただいた方で盛り上げに興味のある方は私にメールでお問い合わせ頂ければと思います。

 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 15:04 | comments(0) | - | pookmark |
人生初のマラソン大会。
遅くなりましたが、皆様あけましておめでとうございます。
また、ブログの更新が2ヶ月と空いてしまい申し訳ありません。(イベントはたくさんあるのですが…)
昨日、新春 高槻シティーハーフマラソン(10KM 男子の部)に参加してきました。


学生時代は球技を中心にスポーツ全般が大好きだったのですが、このマラソンだけは昔から苦手でした。
この度、そんな私がマラソンに参加したのは、アリス千里のマラソンメンバーにお誘いいただきたのがきっかけです。
私も35歳になり、めっきり運動をしなくなりましたので、そろそろ健康を意識しようかと考えているところでした。
しかし、あまりの体重増加に体が耐えられるか不安がありましたので過去のように「根性だめし」といった考えは捨て、景色を楽しみながら有酸素運動を意識する気持ちで挑んできました、。


人生で10Kmに挑んだことがなかったのですが、沿道からの力強い応援もあり無事完走できました!
順位はかなり後ろの方ですが、これを期に少しずつトレーニングを積んで頑張っていこうと思います。
また、ブログもどんどん更新していこうと思いますのでかさねてよろしくお願いいたします。

 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 08:06 | comments(0) | - | pookmark |
六甲山 のぼってきました。
秋晴れの六甲山に行ってきました。豊中ファミリー山岳部のみなさんといぶき歯科の伊吹先生、三浦先生、中村先生、伊丹の小屋先生とともに。
阪急 芦屋川で下車しそこから山頂まで約930mm。


いよいよ出発です。当時は非常に空が高く雲もほとんどない絶好の山日でした。
私は登山経験もなく初めて登る立場だったのですが、意外に六甲山は岩肌もあり、大変でした。



まだまだ閑静な住宅街が続き、気分もわくわくしている段階です。このあたりの芦屋川は非常に水がきれいで澄んでいました。

いよいよロックガーデンの案内板が。下車してからひたすら登り。山に入るまでに結構あせもかきました。

滝で無事を祈った後いよいよ入山。このころには汗だくで一枚上着を脱ぎました。

写真を撮る余裕もなくなり気が付けば結構登ってきました。
ただまだまだ、半合以下といわれ若干後悔もしました。
何がというと、実は小さなリュックサックには山頂で交わす勝利の美酒を一升入れており
それが肩にずっしり。非常に後悔しました。。。

よくわからないうちにずいぶんと登り平坦な休憩場に到着。

豊中ファミリーの山ガールのみなさんと、おっちゃんたちの我々。
ここの景色はこんな感じです。


こんなに登ったことだし、普段車で山頂まで行きテラスで見る景色に似ていることからそろそろ山頂と思っていたのですが、まだこの後に一登りも二登りもありようやく山頂。

豊中ファミリー理事長も交えて。(豊中ファミリー理事長と伊吹先生は同い年の山岳部。元気が違いました。)

のぼった皆さんとともに。この後、車で山頂にいかれたみなさんと合流するためバーベキュー会場へ。いよいよ、重かった一升瓶から解放されると思いました。

テラス下にある公園内の池。初めて行きましたが非常に流れる時間が穏やかでおちつく公園でした。

いよいよバーベキューです。帰りの重さを考えて皆さんにご協力いただき、無事一升瓶は空瓶になりました。体中の細胞が日本酒を奪いあうかのうようにスーッと吸収されていきました。
帰りは文明の力をお借りしロープーウェイで。



有馬側に下山し、温泉に入り高速バスで千里まで帰ってきました。
疲れはしましたが、久々にからだを動かし、バーベキューもできて非常に楽しい一日となりました。
次回からはパック酒で登山をしようとひそかに考えました。
企画していただいた山部の皆様ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 11:56 | comments(0) | - | pookmark |
箕面散策!
9月も今日で終わり、明日からは10月ですね。いよいよ紅葉が本格的に始まりますね。先週の休みを使って久々に箕面駅から箕面の滝まで歩いてみました。
距離はおおよそ3劼らいでしょうか?


最近朝夕が冷えますが、昼は天気がいいと汗ばむ陽気ですね。
箕面散策は木々が影をつくりマイナスイオンを感じる爽やかな気温でした。


大学生以来箕面の滝にいきましたが、箕面駅から歩いたのは初めてで神社があったり、昆虫館があったり、地獄谷という名の谷があったり。

たくさんの観光客がいてお店もにぎわっていました!

まもなく滝ですね!もう少しでしょうか?

落差はご存知でしょうか?実は33mです。水量も比較的多くしぶきをあげながらの落水は豪快でした。
陽も傾きだしたのでぼちぼち歩きながら帰ってきました。
意外にも駅に「ゆずる」君を発見しました。


同じ箕面でもヒロデンタルクリニックは箕面市民病院近くですのであまり駅の方はいかず、真新しい光景が多かったです。
近場で自然を感じられるいい散歩道でした!



 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 14:36 | comments(0) | - | pookmark |
トロッコ列車に乗って
連休の関西はいい天気でしたが、いかがお過ごしされたでしょうか?
私は久々に家族で自然に触れに京都亀岡にいってきました。
ご存じでしょうか?嵯峨野トロッコ列車という企画がなんですが。
路線は亀岡から嵯峨野までを山中を駆け巡ります。亀岡駅から乗車しました。

とてものどかな時間がながれていました。
いよいよトロッコの到着。


子供はもちろん大人まで興奮していました。
山中では保津川下りの舟と出会いました。


さて嵯峨野駅に到着。
駅内には、喫茶店があり、

店内はこんな感じです。

頑張って撮ってみました。
迫力はお伝えできていますでしょうか。
また駅舎の外には二宮金次郎像が。

氾濫で田畑を失い、叔父に育てられたと。その時農家を手伝いながら本を読んでは勉強をされていたみたいですね。

帰りのトロッコの時間も迫り再び駅舎へ。
昔も今も変わらない自然が写真に写し出されていました。
紅葉の季節はもっと楽しめると思いますが、今でも十分楽しいですよ!
ぜひ一度いかれてみてください。
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 23:20 | comments(0) | - | pookmark |
アリス箕面 祭り!
8月24日 第二回アリス箕面祭りが開催されました。天気はやや曇り。(昨年は大雨…)
今年のテーマは「舞」


なぜそのテーマを決めたかは聞きそびれてしまいました。
ヒロデンタルも一般来場者の休憩場として模様替えしました。



アリス千里、アリス甲子園のスタッフも休日を返上し応援スタッフとして参加されていました。


いよいよ祭りの始まり。3ヶ月間の準備期間を経てようやく。

ヒロデンタルクリニックのスタッフも売店スタッフとして頑張りました。
青い法被はスタッフが手を加えてくれて「名前」と「ヒロデンタル」の文字が。
私は赤い法被でした。(なかなか好評でした!感謝です!)


いつもと違うアリス箕面のスタッフさんとともに。
浴衣に、バドガール!利用者さんもびっくりされたでしょう。


いよいよ盆踊りも終わり、スタッフによる生ライブ。
たまに診療中に練習の楽器と歌声が聞こえてきて、患者さんと会話が弾むこともありました。
曲は「涙そうそう」と「島人の唄」。ともにいい曲ですね。
生演奏をみてその完成度の高さに驚きました。総勢、100人くらいの観客を魅了していました。


最後にアリス千里の施設長とアリス箕面の館長。
世代も同じということもあって、よく介護と医療の話を交わします。


来年はヒロデンタルも企画して何か催し物ができればと思います。
昨年は大雨でしたが、今年はなんとか祭り中は天気がもって本当に良かったです。
(打ち上げ中は、1時間100mmを超す大雨でしたが…。)


お祭りにご来場いただきました皆様、ありがとうごいました。
アリス職員の皆様、お疲れさまでした。
医療・介護という仕事の連携は勿論ですが、イベントでも職員同士連携し
来年はもっともっと盛り上げていきましょう!
皆様、本当にお疲れさまでした。

 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 22:59 | comments(0) | - | pookmark |
「嚥下」とは。
今月はバタバタしていましてブログがご無沙汰になってしまいました。
今年の夏は変な天候が多いですが皆様はいかがお過ごしされていますでしょうか?
子供たちはそろそろ宿題の追い込みでしょうか?

今回は「嚥下」について、書いてみたいと思います。あまり気張らずに書こうと思います…。
まず、「嚥下」というと「飲み込み」と同義と思われがちですが、もう少し広い意味で捉えられることが多いです。
つまり、食物と認識して「ゴックン」と飲み込んで胃に到達するまで。
そこには5つのステージがあります。先行期 → 準備期 → 口腔期 → 咽頭期 → 食道期 です。
つまり摂食・嚥下障害というのは上の5つのステージどこかでトラブルが起こって嚥下がうまくいかない状態を言います。
今回は初めの2つの期にについて書きます。

\莵坿・・・食物だと認識して口に入れるまで。
       当たり前のようですが、大事なことなんです。認知症だとここが苦手になったりも。
       利き手や利き腕の自由がなかったり両足が床につかず姿勢が傾いてしますなどがあっても食べにくいですね。

⊇猗期・・・食塊形成(非常に大事なキーワードです。)
       準備とは飲み込みやすくするためのステージです。
       自身の歯や入れ歯で噛んで、すりつぶして、唾液とこねて塊にします。
       この塊が上手にできないと飲み込みが難しいです。
      (薬の細粒が飲みにくいのはまとまらない、つまり塊にならないからです。)
(歯科医師としてひと言)
       単純に「噛んですりつぶして」と言いましたが・・・。
       一回噛んだら食物は噛みきられて舌側と頬側に分断されますよね。つまり歯だけでは一回しか噛めないんです。
       私たちは無意識に分断された食物を舌と頬と唇でもう一度、歯の上に乗せてまた噛んでいるんです。
       そうやって口の中を動かすことで筋肉に刺激されて唾液が出て、噛みながら唾液とこねているんです。
       分かりやすいのが乳幼児の食事形態です。初めは、哺乳、徐々に離乳期でまずはお粥など、だんだん上手になっ       てもう少し形ある物。
       これはその児の舌の動きによって決まるんですね。初めから備わっている舌の動きは前後方向です。
       これは出生直後から栄養を口からとりますので乳首から吸い上げるために前後方向の動きが備わっています。
       次は上下方向です。このタイミングで、お粥などのご飯が少し始まります。(噛まなくていい形)
       最後に左右方向です。これができ始めたら徐々に噛めるようになります。それは歯茎で噛んで舌で食べ物を         転がしてまた噛めるからですね。

       こうやって口に取り込んだ食事を飲み込みやすい形(塊)にして嚥下準備をしています。
       つまり、歯がなかったり、痛かったり、舌や頬、唇が動かなかったり、唾液がなかったりするとかなり嚥下は苦       手になってしまいます。

・・・読み返してみて文字の羅列はなんだか疲れますね・・・。
次からは簡単な絵か写真も載せることにします(笑)
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 08:43 | comments(0) | - | pookmark |
尼崎と伊丹と箕面の合同研修会。
尼崎のいぶき歯科医院と伊丹の小屋歯科医院とヒロデンタルで合同研修を行ってきました。
開業医レベルで医療機関・介護施設と連携し、地域の嚥下を支えていこうと志している歯科医院です。いぶき歯科医院は私の古巣ですし、小屋先生は昔からの伊吹理事長の山友達で交流はずいぶん前からあったのですが。
研修会の場所は箕面山荘の「風の杜」という施設でこの箕面の地が一望できる素晴らしい景観を兼ね備えた場所でした。
研修会初日の16時くらいの写真です。沖縄に台風が接近しており関西もどんよりした天気でした。
 
この後研修室に行き、いぶき歯科医院 伊吹理事長から鼻咽腔内視鏡の歴史について30分講演がありました。
数十年前アメリカ アイオワ大学音声言語学科准教授として活躍されていた伊吹先生は実は鼻咽腔内視鏡開発に携わっておられ鼻咽腔内視鏡論文のposition paperにご自身の名前が上がるほどの先生です。
いろんな苦難を乗り越え現在の内視鏡が世に出回ったそうです。
次にいふき歯科医院 三浦院長より最近保険適応になりました小臼歯部の白いかぶせ物(CAD/CAM冠)について話があり
次いで、3月まで大阪大学 顎口腔機能治療部で仕事をされ4月よりいふき歯科医院 医長に就任された中村先生より、いぶき歯科医院外来で行っている睡眠時無呼吸症候群の治療(内視鏡下で下顎の位置と気道の広がり方を調べて口腔内装置を作製)について講演がありました。
普段、先生が何を診てどう考えて治療しているかを教えていただきました。
ついで私は口腔ケアを実践していく中で、単純に掃除をするのではなくてどういう方が肺炎を起こしやすく、口腔ケア・リハビリを行うとなぜ肺炎予防になるのかを講演させていただきました。
「口や喉への刺激が脳の大脳基底核黒質線条体に伝わり、substance.Pが産生されその物質が舌咽神経・迷走神経(舌・喉の感覚支配)を伝い嚥下反射と咳反射を誘発するため」といった内容を話してみました。
合計で2時間少しの講習があり、食事へと移って行きました。
普段、伊丹で嚥下障害に携わり多くの方の食事指導をされている小屋先生にお言葉を頂戴し乾杯の音頭をとっていただきました。

「食医」という言葉が大好きで心から一人でも多くの方が口から食べられるように日々頑張っておられる先生でいつも熱い思いを聞かせていただいています。

総勢22名で行われた研修会でした。一人ひとりが往診で患者様と接している中で感じること、各々が口腔ケア、嚥下トレーナーとして大切にしていることを共有する非常に有意義な時間でした。

向かって左側から、いぶき歯科医院 伊吹理事長、私(随分大きくなりました)、大阪大学 第一補綴 小林先生(大学時代からの野球部の大先輩です。)とのスリーショット。

いつも一人ひとりが切磋琢磨し一人でも多くの方が安全な食の営みを実現でき、健康に過ごしていけるよう頑張っているチームです。

宴会も終わり翌朝(6時くらいです。)すっかり晴れて非常にきれな景色でした。(ヒロデンタル見えました。)
この景色を前に私はこの地域の方々の食の営みの一助を担う決心を再確認いたしました。
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 09:33 | comments(0) | - | pookmark |
中馬病院のNSTメンバーと。
今日はクリニックは休診させていただいていますが、古巣のいぶき歯科医院時代から連携させていただいている中馬病院のNST(栄養管理チーム)の会合に参加してきました。(月2回あるのですが。)中馬病院は阪神尼崎駅近くにある特定医療法人で外来(内科、消化器科、整形外科、リハビリテーション科)と65床の医療療養病床の病院です。
「NST」って何をしているかというと・・・。
入院患者様の栄養を適切に管理することで原因疾患の治療効果を増大したり、入院期間中の肺炎発症を低減したりという、
いわば、安全に入院生活を営み、より迅速に社会復帰を実現するための重要な役割を担っています。

ではなぜそこに歯科医師の私がいるのでしょうか?
それは、栄養を摂取する方法を考えるときに、口腔の専門家として唇、歯、舌、頬、喉を評価し、経口摂取できるかを共に考えさせていただいています。メンバーは看護師、理学療法士、管理栄養士、歯科医師、医師で構成されています。
職種によって見方も違いますし、一人一人の患者様に対して持っている情報も若干ことなりますので、多職種が集まり各々の情報を共有することでより的確な医療を提供できるというメリットがあります。

おそらく病院だけでなく、特養、在宅さまざまな医療や介護の現場で多職種が意見を持ち合い、利用者様及び患者様の最も有益な介護または医療を提供することがますます求められていくのと思います。
地域がそのように変化するとき私は歯科医師として何をすべきかを考えます。
それは、楽しみとしての食事、または必要な栄養摂取としての食事をより安全に口から食べられるかを的確に判断し、嚥下のために歯科治療を行い、口腔を再建することであると思います。
この箕面の地でも今後、多くの病院や施設、居宅事業所と連携し貢献できればと思っています。
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | その他情報 | 22:21 | comments(0) | - | pookmark |
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