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院長 上田紘史

ヒロデンタルクリニック
アリス箕面


院長 上田紘史 [趣味]ゴルフ、野球
診察内容や、診察時間、ご質問などは、医療法人IDCのサイトへアクセスをお願い致します。
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勉強会をしてきました!
いつも更新できず申し訳ありません。
3月19日 午後診療を休診させていただき、数か月前よりご依頼を頂戴しておりました
川西市にある宝塚医療大学にて講演をさせていただきました。

理学療法士等の教育に軸を置いている大学でこの度、「人材育成研究会」でテーマは神経難病の在宅患者への取り組みということでした。
私はその一つとしてパーキンソン病患者の摂食嚥下についての内容を話させていただきました。

当院の訪問患者数、及び神経難病患者の占める割合、正常な摂食嚥下機能、パーキンソン病患者の摂食嚥下機能障害についてお話させていただきました。
同じく、演者としてよく連携させていただいておりますやわら訪問看護ステーションの山崎先生は筋ジス患者の機能訓練、身体介助についてでした。


受講者は主に大学の学生さんと、大学関係教員、多職種の先生方、一般参加者でした。
最後に学生及び、大学関係職員の方々と記念写真を撮影いたしました。


未来の先生方とともに地域の在宅療養されておられる方々へより充実したサポートをさせていただきたく思います。
一人でも多く、在宅を担う専門家が増えることを祈っています。
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 12:42 | comments(0) | - | pookmark |
日本神経筋疾患 摂食嚥下・栄養研究会 兵庫医療大学にて。
10月24日 私は診療所​をお休みさせていただき、日本神経筋疾患摂食嚥下・栄養研究会に参加させていただきました。
患者様、多職種の先生方にはご不便をおかけし申し訳ありませんでした。
神経内科の専門の先生方が立ち上げられたこの嚥下・栄養研究会は非常に参加者にとって
有意義で、また将来の神経難病の治療に明るい未来が見える内容でした。
朝9時30分から17時まで休憩時間は5−10分、お昼はみっちりランチョンセミナーが一時間。おいしいお弁当に内容のつまったセミナーであっという間の一日でした。
(学生時代の私からすれば考えられない過密スケジュールでした。)
大会長の野崎先生の大会あいさつ文をアップいたします。
またご講演いただいた先生方も神経難病の摂食嚥下機能を各分野の角度からの切り口で構成された内容で非常に得るものの大きな時間となりました。
やはり薬剤の服薬状況に焦点があたりました。
飲み込んだと思っていた薬剤が​​いつのまにか口腔外へはきだされていた、舌の下に紛れ込んでいた、上顎臼歯部に張り付いていた、服薬後に内視鏡にて咽頭腔に張り付いていたなどで
食道、胃、小腸へとたどり着いていない現状についてどう改善していくかというところが
最も議論になったところです。
確かに処方しっぱなしではなく、正確に服薬し吸収される部位まで到達して初めて処方の意味があるわけで吸、収されなけば現実とのかい離が起こりかえって危険な状況になるわけです。私は摂食嚥下を通じて楽しく、安全な食事の営みの獲得をkeyに考えておりましたが
今回の学術会によって学ぶべき新たな一面を知ることができました。
何枚か大会の様子をアップいたします。
座長の舘村先生(TOUCH代表理事 元大阪大学歯学部准教授)
座長 湯浅龍彦先生(鎌ヶ谷総合病院)​
来年の大会長 金藤 大三先生(国立病院機構鳥取医療センター)

今回の大会長 野崎 園子先生(兵庫医療大学)
今回の大会で得た知識、考え方、マインドを地域の患者様へ還元できるよう努力してまいりたいと思います。
 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 17:11 | comments(0) | - | pookmark |
9月12日 京都にて。
ご無沙汰のブログ更新となってしまいました。
皆様は連休化がお過ごしされていますでしょうか?

先々週土曜日(9月12日)にクリニックを休診にさせていただきまして、スタッフとともに京都で開催されました
摂食嚥下リハビリテーション学会へ行ってきました。

会員数1万人という巨大な学会ですが、それも今後の日本の介護と医療の現場でいかに多くの方々が嚥下障害に直面されているかを物語っているように思います。

会場が複数箇所あり、講演数はポスターを含めれば数え切れないほどです。
学会の様子(ごく一部の会場ですが。)



上記写真は
 ‐緝消化管疾患と嚥下障害
◆―儻紊留浜楷浜
の演題の会場風景です。
単に摂食した食物が喉をどう通過しましたというレベルではなく、その栄養がどう体に生きていくのか。また通過した後の食物の辿るべき道程はどうなっているのかなどを学ぶことができました。



数あるポスター発表会場の一部の写真です。
当院 尼崎勤務の中村先生が移っておられます。

この他、協賛企業のブースも多くあり口腔ケアグッズ、新作嚥下補助食の紹介、嚥下内視鏡、食事介助用に開発された車いす、ベッドなど数多くの新商品が展示されていました。

医師 看護師 歯科衛生士 介護士 言語聴覚士 理学療法士 作業療法士 歯科医師など多くの職種の先生方が熱く学んでおられましたが、各企業様も現場の目線に立った新商品開発に熱くなられておられました。

この領域で熱くなる職種が多くなるほど、療養生活が少しでも充実させられる方が増えると思います。
微力ではありますが私もこの地で多くを学び地域還元できるよう努めてまいります。
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 08:32 | comments(0) | - | pookmark |
とある施設にて。
続けて投稿いたします。
実は吸引研修を行った一方で、連携施設にて講習会を行ってきました。
歯科が関わる摂食嚥下障害および誤嚥性肺炎という内容です。


 仝腔での処理を終えた食物がどう喉に流れ、食道へと進んでいくのか
◆仝腔ケアを行うとどのような理由で肺炎を予防できると考えられているのか

を軸に1時間ほどでお話しさせていただきました。
みなさま、通常業務の多くおありの中でしっかり聞いていいただき、またご質問まで
頂戴いたしました。
これを機に、口腔ケアの実際、食事介助への意識など口腔にまつわる云々が利用者の方に接するすべての職種の方に共通認識が芽生えより療養生活を充実できるように
歯科も貢献できればと考えています。


すべては利用者、地域の住民の方の充実した療養生活をサポートするために。
在宅に関わる多くの方々がそこを常に考えていると思います。
ヒロデンタルの存在意義は、職種間連携をより摩擦なく行い、口腔領域を通じてその方の全人的サポートを行うことにあると思います。
ヒロデンタルクリニック 2年目 ますますスタッフとともにこれからも頑張っていきます。


 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 16:54 | comments(1) | - | pookmark |
当院で研修会を行いました!
大変長らく更新できていませんでした。
申し訳ありません。(ばたばたとしておりました。まだばたばたしているのですが…)

当院も一年が経ち、多職種の先生方と連携させていただき、いろいろと勉強をさせていただいています。今回は歯科衛生士向けの吸引研修会を開催いたしました。



在宅医療が地域で需要を増している中、どのように患者様の生活の安全を保ち
充実した療養生活をご自宅でお過ごしいただけるかを多職種の先生方がチームを組んで
試行錯誤されています。
そんな中、我々歯科従事者がすべきことはなにか。
誤嚥性肺炎予防としての口腔ケア、およびその際に分泌した唾液、スポンジから溢出した水分の回収を目的とした吸引、嚥下機能低下予防・口腔機能維持を目的とした筋リハビリなどあると考えます。


これから歯科も地域連携医療に参加し、在宅医療へさらに貢献できるようこれからもヒロデンタルクリニックの取り組みを充実させていきたいと思います。

ブログが停滞することもありますが、馬力をもって活動していますのでぜひとも愛護的に
応援いただければ幸いです。

 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 16:41 | comments(0) | - | pookmark |
豊能地区維持期検討部会に参加してきました。
1月15日 医療法人 篤友会 関西リハビリテーション病院 主催の豊能地区維持期検討部会に出席してきました。同医療法人の坂本病院内で行われた検討部会は、ケアマネージャーを多く含む100人規模で開催されました。
維持期?と思われる方も多いかと思いますので、簡単にご説明いたします。
脳梗塞や脳出血などいわゆる脳卒中を発症された患者様が経過した時間や、改善していく症状に応じ
 ゝ淦期 ◆)性期(回復期 維持期)
へとステージをたどり社会復帰をゴールとします。
今回の維持期検討部会というのは、急性期病院などを退院され、リハビリ病院、施設、自宅へとステージ移行していく中で、各ステージ間、患者様を中心に連携し合う多職種間において、原因疾患を始め、その方に関する病気や状態、体の機能を正確に評価し、それを共有することで、より適切で迅速な医療対応の実現を目指す部会です。
この度、プレゼンターのお一人 国立循環器病研究センター 脳神経内科医師より、新たに改訂される「脳卒中ノート」の資料配布がありましたのでご紹介いたします。
 ー己管理手帳


患者様やご家族様に記入していただき、各個人の情報をいち早く採取する目的で使用します。
一部写真を載せます。



この他にも、現在治療中の疾患、日々の血圧や血糖値などを記載するページがあります。
◆‐霾鷆νファイル


こちらは、急性期病院に入院されていた時点での全身的状態、運動機能などの評価から始まり、
回復期、維持期、在宅期へと移行していく中でその都度、必要事項を記載してステージ連携を実現する目的で使用します。


急性期退院時の状態の評価シートです。原因となった脳血管、麻痺有無、失語・高次脳機能障害・嚥下障害の有無、患者及びご家族の社会復帰への希望などを記載するページです。

回復期では嚥下機能がさらに詳しく評価されます。その方の可能な栄養摂取法、及び安全な食事の形態等を評価するページです。
「嚥下」これは単に喉から食道へ摂取物が流れていく瞬間ではなく、(広義では)食物と判断し、食器を使い口まで運び、咀嚼して味わって飲み込む一連の動作です。
故に、より多くの職種が専門を持ち寄り評価することが求められると考えます。


これは急性期の時点で評価される口の状態、機能評価です。また、専門職によるケアやマッサージがなされているかなどを記載します。

ついで、こちらが回復期における同評価シートです。
口だけでなく、患者様の全身的状態、獲得している運動機能を適切に評価し、最大限その機能を使う生活環境を整備していくことがこれからの急性期から在宅期までに関わる医療機関の宿命と思います。
私も一歯科医師としてより密に多職種の先生方と連携し適切で、充実した医療を患者様に提供できるよう頑張っていきたいと思います。

 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 13:20 | comments(0) | - | pookmark |
勉強会を開催してきました!
大先輩方とともに勉強会を開催してきました。
実は「日本臨床口腔外科医会」という団体を複数の先輩方と運営しております。
今回のお題は、「誤嚥性肺炎は治せるか?」という内容で演者は、
・大阪大学 歯学部 顎口腔機能治療部 野原幹司先生
 演目「誤嚥性肺炎の予防戦略」
・医療法人藤仁会 藤立病院院長 上田章人先生
 演目「呼吸器内科医の立場からみた誤嚥性肺炎」
でした。場所は中之島にある大阪大学 中之島センターにて。
いぶき歯科医院とヒロデンタルクリニックのスタッフで総勢250人の参加をお出迎えしました。


受付が終了したらレジュメをお渡し。

この奥に会場が。実はこんなに満員でした。

会場が一つでは足りず、サテライトで別階にもう一つ70人収容会場を用意しました。

いぶき歯科医院 理事長、院長、外来医長と私です。(少しやせようかな…)
ご参加いただいた方々の職種は多岐にわたり、医師、歯科医師、看護師、歯科衛生士、介護士、管理栄養士、セラピストなど今後の日本の連携の重要性を改めて感じさせられました。
内容は高齢者の死因として圧倒的に多い肺炎、中でも半数以上といわれる誤嚥性肺炎に焦点を当て嚥下医と呼吸器内科医の各々の視点からその実態、予防、治療について教えていただきました。
私は改めて自分の勉強不足を感じました。これからもしっかり知識を増やし、臨床を経験し地域貢献できるよう頑張りたいと思います。

 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 11:34 | comments(0) | - | pookmark |
往診車のカスタマイズ!
往診車が当院に納車されて早半月が過ぎました。
すでに見かけた方もいらっしゃるかもしれません。
まだ、箕面をたった一台で走り回っていますのでかなりレアですが。


納車時はこんな感じだったのですが、スタッフがアレンジをしてくれました。
しかも診療終了後に。ありがたいことです。

 

結果こうなりました!


これからも多くの方の嚥下・口腔ケア・リハビリを支えていくために東奔西走しますので、また見かけた際は頑張ってるなーとそっと思ってください。
もちろん、我々を必要としていらっしゃるときは信号待ちでもお声掛けくださいね!
電話番号も載っています!

 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 10:19 | comments(0) | - | pookmark |
ブログの写真についてお詫び申し上げます。
ご経験はおありでしょうか?
実は最近windows8.1を購入したのですが、賢すぎて撮影した写真を自然と上下左右を読み取って表記してくれます。しかし、ブログにアップする際はそれが反映されず、撮影条件のまま表記されてしまいました。あわてて回転させたのですが、その賢さゆえ、回転も反映されず大変見苦しい状態のままでありました。
申し訳ありません。
悩んだ結果、以前使っていたwindows7に一度画像を取り込んで回転させアップして解決することができました。また、頑張ってブログをアップしていきますのでよろしくお願いいたします。

 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 10:11 | comments(0) | - | pookmark |
アリス千里にて。
豊中ファミリー アリス千里にて入居者家族・介護者交流会にて講演を行ってきました。
「食べることは生きること」
特養としてのアリス千里の紹介、デイサービスでの口腔機能向上サービスの概要と実態について各担当者からお話があり、その後1時間ほど頂戴してお話をしてきました。
まずは受付をしていただいたいつもお世話になっているアリススタッフの方々。

そして特養としてのアリス千里の3軸(食事支援、学習療法、看取り対応)のお話。

その中で今回は食に関する会であったので「食事支援」について説明がありました。
看護師、介護士、歯科衛生士、管理栄養士、歯科医師でチームを組み入居者様の嚥下状態、栄養状態について検討会を行っているという趣旨でした。
次にデイサービスでの口腔機能向上サービスに関して説明がありました。

 
健康な口は健康な社会生活を営む必須条件であるという厚生労働省の働きかけに沿った内容でした。
次に私がお話をさせていただきました。

「食べることは生きること」
施設長よりこの演目を頂戴し、私も思うことがありました。
脳梗塞、脳出血、認知症、パーキンソン病などいわゆる摂食・嚥下障害を併発する病は多岐にわたります。
しかし、「嚥下障害を診る」ということの本来の意味とは何なのかをこの会を通じて私自身再確認いたしました。
それは「特養」という場所や「介護」という仕事が「人生を全うするお手伝いをする場所・仕事である」ということを忘れてはならないということです。
なぜなら、その場所にお伺いし訪問診療を行うということは、私たちもその一助を担うということだからです。

「人生を全うする」ために摂食・嚥下障害を診て、より安全な食の営みを実現するお手伝いをする。
今、日本人の死亡疾患の第3位は「肺炎」です。しかし、その95%以上は65歳以上の方々です。
そして「肺炎」の多くは「誤嚥性肺炎」と言われています。

口腔ケア、口腔機能リハビリを行い、食事形態、食事の姿勢等を工夫し、一人ひとりの嚥下機能にマッチした食事を提供できれば、往診医として「人生を全うするお手伝い」が少しはできたかなと思います。
講演終了後にもご質問をいただき改めて、ご家族様の熱い思いを知りました。

地域の皆様や日常介護に従事されている方々に少しでも安心した食の提供をお知らせしていけるよう日々この地域で診療や講習会を実施していきたいと思います。
アリス千里。そこは「最期まで食の営みを提供したい」と施設長をはじめ、すべてのスタッフが切磋琢磨している施設であることをこの会を通じて改めて感じました。



超高齢化社会の日本でこのような施設が一つでも多く存在すれば日本の高齢の方々は安心した療養生活をしていただけると思います。
私自身、往診医としてお邪魔して本来あるべき医療の形、それは人々の生活に寄り添うという形であることを教えていただきました。一人でも多くの方に「お手伝い」ができるよう日々頑張っていきたいと思います。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。


 
ヒロデンタルクリニック・アリス箕面 | クリニック情報 | 23:38 | comments(0) | - | pookmark |
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